今さらですがことしのピアノ演奏での「抱負」といったところです。
「年末までにショパンのバラード3番の譜読みに入る」…ト申すのはもちろんウソですw。
しかしそういう想定外の事件が起これば楽しくなることこの上ござりません。だけどプレリュードでこんなに手こずったのですから、到底そういう奇跡は望めませんネェ〜〜ッ。
何の曲をいつまでに入っていつまでにし上げると言うだいそれた目標をたてるのは、やめにしておきましょう。そういうのはたいがい、計画倒れになることが私の場合は必定でス。
しかしながらいくつか思い当たるフシがありますので、少しそのあたりを記しておきましょう。
☆基礎訓練に今まで以上に従事する。
曲をやってみて、いろんな場面で基礎的なことがまだまだ出来てないのが判明しましたのでそう書きました。いろいろありますが、たとえば音階などを速く弾くのがどうも出来なくなっています。左右ともに、ある種類の指くぐりになるとつっかえ気味になったり、345のつながりで音が潰れてしまったり、いたします。先生からも音階のときに「指が鍵盤から離れている感じです」と言うご指摘がありました。
これらはハノンと、ツェルニィでもいろんなパターンで音階が出てきますから、そのつど重点的に練習に励もうと思いました。
☆バッハと交互に曲をやる。
これも以前から申して参りましたが、今の曲を修了したら、とにかくインベンションに入ります。ほんとうは、ハノン、ツェルニィ、インベンション、曲(ショパンとかの)と同時進行でやるのが理想的ですが、それは現在の私にはあまりに負担が多過ぎるので、曲とインベンションを交差的にやるのがよろしいと思いました。これは上に書いた基礎訓練のためでもあります。
交互にやっても、結果としてバロックと古典派とロマン派をそれぞれやることにもなりますので、その意味ではイミがあることでしょう。それから、インベンションとかほかのバッハでももちろん難しいですが、今やっている曲に比較するなら少なくとも、「譜読み」「音取り」の負担は格段に減りますので、曲と曲の間にバッハを入れてゆくのは一応の正解かとも思います。
曲のほうはモノにもよりますが過去の例からしますとだいたい、3ー5ヶ月かかっても仕方がないでしょう、と言うことはつまり、それなりに難しいのにトライということで。インベンションはどうでしょう、軌道に乗れば、2ヶ月くらいと想定しております。しかしこういうのは、やはり上にも述べましたように、たいがいそう上手く行きませんのが過去の実例ですw。
☆健康面を気をつける。
昨年は腕の痛みが、特に5ー8月にかけて辛いものがありましたし、年末は風邪が長引きました。ここぞと言う時にそのようなことが発生し、弾く時間はあるのに思うように練習が積めないという悲しい事態に陥っておりましたので、本年は出来る限りそのようなことがなきよう、存分に気をつけたいものです。
☆モチベーションを最大限に保つこと。
いつも大切なことですがこれからは、少し急いでステップアップとなりますので、コレが特に大切だと思うわけです。私がもっと若ければ、ここはじっくりとかまえて、ツェルニィやバッハも含め王道的なコースを歩むのがもちろんピアノのお勉強には理想的なのですが、それをしていると目標曲に至るには少なくともあと十年はかかるトいう計算になります。余命的に、ソレはチョット苦しいかな・笑。
そうすると、プレリュードのように、現在の私には少し難しい選曲ということもこれからもあることでしょう(モチろんいつもそうってわけでもアリマセンが)。そしてそのような曲は、譜読み、音取りからしてけっこう大変です。音取りはもう、退屈で単調、単純、地味な作業の繰り返しになります。そのような作業に耐えるには、たいへんな根性&向上心を保たなくてはなりませんね。
ちょうど私もピアノを始めて2年目となり、油断していると緊張感や持続力が劣ってきやすい時期だと思えます。常に好きな(弾きたいと思う)曲を聴き、たまにはどなたかに自分の演奏を聴いていただいたりと、いろんなことでそのモチベーションを高めるほうのこともやって行きたいと思います。
これには、皆さまの励ましのお言葉が有り難いことであることは、もちろんです。
☆☆
特にだいそれたこともなく、書いてしまいますと当たり前のようなことがらばかりですが、目標というよりは覚悟はこのようなことでした。